どうでも良いような話です。
SR-71Aに酔うと言っても、「酔いしれる」の酔うではありません。
先ほどまで、デビッドボウイのアルバムLowをSR-71Aで聴いていたのですが、音場表現の具合とマスタリングの兼ね合いなのか、平衡感覚が乱れて目が回ってしまいました。まるで乗り物酔いのような状態に。
体調の関係もあるのでしょうけど、久しぶりの感覚です。以前は何のアルバムだったか、いまいち覚えがないのですが、ツェッペリンかクラフトワークの何かだったような。その時のアンプはSR-71だったかな。マスタリング時に、何か変わったエフェクトとか入れていたりするんだろうか、なんて思ってしまいます。
まぁ、おそらく原因は僕自身なのでしょうね。やれやれ。
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